私は36歳女性、二児の母、看護師をしています。

女性にとって肌や体型は大事だと思います。歳とってもいつまでも綺麗でいたいというのが女性の欲求です。しかし、若い女性は好奇心が多く、過去の事より今を大事にしている傾向にあります。私自身もそうでした。20代の頃は肌も綺麗で体型も維持できており特に悩みはなかったように思います。

 

10年後も20年後も変わらない自分がいるようにしか思っていませんでした。まさか30歳過ぎて突然シミができ体型が崩れ始めるなんて考えてもいませんでした。
今では若い頃に母親が言っていた意味が良く分かります。高校生の頃から化粧をしていた私に、肌をいたわらないと将来シミだらけになるよ、と言われた記憶がありますが、何も気にせず今自分がしたい事を自由にしてきました。
むしろ不良になってもらうのを避ける為に言っている言葉に過ぎないというくらいにしか受け止めれず反抗の日々でした。

 

日焼け止め対策をし始めたのも20代半ばあたりからです。ただなんとなく肌が気になり始め、周りの友人も日焼け止めクリームを塗ってるから一応私もしておこうと思っただけで始めた日焼け対策でした。それも念入りにするわけではなく、プールや海など紫外線が強い中、長時間外にいる状況の時だけで、短時間の外出時は特に何もしていませんでした。自分にシミは無縁としか思っていませんでした。20代後半からは、昔から興味があったサーフィンを友達と始め、はまってしまって休みの日はサーフィンという過ごし方もしてました。

 

むしろこんがり焼けた肌の方が良かったくらいで念入りに日焼け対策はせず、趣味を楽しんでましたが、ある日鏡を見ると目の下辺りにシミがいくつかあるのを発見しショックを受けました。まさかシミが出来るとは。
意識し始めるとどんどんシミが増えてるように感じ、不安になってきました。
サーフィンはその後も続けましたが、日焼け止めをたくさん塗るなど対策をするようになり、意識が変わってきました。
母親に言われた言葉をもっと真剣に受け止めていれば良かったと、後悔だけが残っています。そして、一番ショックだったのが、子供を妊娠した時の事です。
体全体のシミが更に濃くなったからです。
顔のシミだけでなく、腕や脚にもシミがあった事に気付きました。しかも悪阻が酷く化粧をする事も苦痛だった私はマスクが欠かせない毎日を送りましたが、外出するのでさえ嫌になりました。勿論、妊娠中の特徴の一つであって、出産後は元に戻りましたが、初めはショックでなりませんでした。今ではかなりこまめに日焼け止めを塗ったりして対策をとっています。